Spring has come!街全体が明るくなり、気持ちも軽やかになってきませんか?寒い冬には温かいものが食べたくなり...
Spring has come!街全体が明るくなり、気持ちも軽やかになってきませんか?寒い冬には温かいものが食べたくなり、ワインもコクのあるものを飲みたくなります。そこから季節が進み気温が上がってきた今は、心身が柔らかく、ほどかれていくようで、食べたいものや飲みたいものも変わってきます。そこで春のペアリングのご提案です。
例えば、白ワインならコンドリュー(Condrieu)。コンドリューとは南フランスの川の上流に位置する地域で、白い花の香りと讃えられるほど華やかなイメージのワインです。酸味・渋み・優雅な香り、と味わいの大事な要素が揃っており、ほろ苦い旨みで春を堪能する山菜などにピッタリ。
赤ワインの例では、ニュイ・サン・ジョルジュ(NUITS-SAINTS-GEORGES)。ブルゴーニュ地方の北側の地域の産地、世界的に人気の葡萄品種ピノノワールの2014年もので、軽やかできれいな香りが楽しめます。グラスから口に運んでいく過程でワインの香りがガラッと変わり、梅っぽさともいえるような酸味が楽しめます。春においしさを増す鮑の肝の旨味にもよく合い、ワインの梅を思わせる酸味が絶妙のペアリングを作り出します。