「革新のDNA」を体現する菓子
2024.09.01
1872年創業の銀座凮月堂は、江戸時代に大名御用達であった和菓子屋が起源。しかし明治期にはすでに西洋の情報をいち早く取り...
1872年創業の銀座凮月堂は、江戸時代に大名御用達であった和菓子屋が起源。しかし明治期にはすでに西洋の情報をいち早く取り入れ、チョコレートやアイスクリームなど、今では一般化した洋菓子を研究・製造し、世に広めてきた史実があります。そんな菓子づくりに対する、固定観念にとらわれない、イノベーションに富んだDNAは、今なお継承。菓子を構成する“甘さ”や“素材”に関しても、常に「今の時代に、一番求められることは何か?」を自らに問いかけながら、職人たちが商品開発しています。その体現の一つが、まるでケーキのような和菓子である『木の実と果実の羊羹テリーヌ』。通常の羊羹よりも甘さがおさえられ、食感や味の変化が楽しめる同品は、緑茶はもちろん、コーヒー、紅茶、ワインなど幅広い飲み物に合うのが特色です。“菓子”と“料理”の越境への予感も込めた逸品を、ぜひ一度ご賞味ください。