事務所エントランスのアートに込めた思い
2025.12.26
一時が万事と言いますが、職場の入り口は仕事に対する心構えの入り口。銀座凮月堂ビル8階の事務所のエントランスは、管理部門の...
一時が万事と言いますが、職場の入り口は仕事に対する心構えの入り口。銀座凮月堂ビル8階の事務所のエントランスは、管理部門のスタッフだけでなく、2階や3階にある飲食や物販の事業部門のスタッフも出入りする会社全体の入り口なので、いわば舞台に出ていく役者のように緊張感を生み出す結界の場と考えています。そこで、心理的に緊張感を高めるためにここでは凛とした気持ちになる無機質なアートを並べているのです。
気持ちを引き締めることは、慢心やミスを防ぐこと。そして、緊張感を持って入ったその先には、気持ちを和らげて整えるグリーンを配置し、さらに奥にある休憩スペースはくつろげる空間としています。この動線にメリハリがあってこそ、日々の仕事がよい調和の中で進められます。
さらに、エントランスから中に入ったところにはいくつものアート作品が飾られていますが、実は別々の作家さんのものを組み合わせて置いています。違う作家の作品でも組み合わせによって妙味が出る、これは当社が展開している掛け合わせの発想につながります。
アートは毎日目にふれることによりセンスが磨かれ、豊かな感性が醸成されていくもの。さまざまなアート作品を調和させている銀座凮月堂の環境は、スタッフたちの目利きの精度を高めていく一助となっていると思います。