整った陰影があるのに柔らかな白の世界「内田智裕」作品展1/23~1/28
2026.01.09
凛としたフォルム、静謐な白、なのに温かみがある。それが内田さんの作品の魅力です。清潔なマット感のある白い陶器は、内田さん...
凛としたフォルム、静謐な白、なのに温かみがある。それが内田さんの作品の魅力です。清潔なマット感のある白い陶器は、内田さんが描く研ぎ澄まされた世界観の表現であるとともに、それを見る人持つ人が自由に自分の世界観を重ねていける面白さがあります。さらに、見た目は繊細そうな持ち味ながら実際は丈夫で、お料理も和洋合わせやすく、カトラリーも使いやすく、テーブルでの取り合わせが楽しめる作品です。内田さんは熊本県出身、大学卒業後に陶芸学校で学び、ファインアートのような白磁で知られる黒田泰蔵氏に師事。今30代後半の若さがこれからどんな作品を生み出していくかますます楽しみな作家さんです。今回の作品展では、花器や皿など一点ものを中心に、オリジナル作品を数多く取り揃えた贅沢な空間が広がります。作家在廊日は3日間(1/23~1/25)、内田さんとぜひコミュニケーションを通じて、新たな器の世界へ足を踏み入れてください。