キノコの季節到来。貴重な山の恵みを銀座の割烹で味わえる幸せ
2025.10.03
例年は9月からのキノコの旬が、今年は猛暑や雨量が原因で1カ月ほどズレており、入手の予測がつきにくい傾向にあります。天然キ...
例年は9月からのキノコの旬が、今年は猛暑や雨量が原因で1カ月ほどズレており、入手の予測がつきにくい傾向にあります。天然キノコは山に入って見つけるので、市場にはあまり入って来ず、出会えたら幸運というくらい希少性が高いものが多いのですが、<燈明>にはいつも仕入れをお願いしている岐阜の郡上から色々な天然キノコが届いてワクワクします。例えば、ハナビラダケは、山に入っても空振りが続き、3回目でやっと見つけたそう。白い美しいキノコで風味に癖がなく、コリコリとした食感を活かしてシャブシャブに。傘が立派なヤマドリダケモドキは炭火で焼いて仕上げにさっと醤油を刷毛で塗ってスダチをかけて召し上がれ。他にも、アカヤマドリダケ、天然マイタケ、クロカワダケ、千本シメジ、藍タケ、香タケ……。クエの頭で出汁をとったクエ鍋に天然キノコを入れて味わうのは、今しか食べられない、まさに一期一会の贅沢です。天然キノコの時期は11月末くらいまで。キノコ鍋、天ぷら、炊き込みご飯など、リクエストしていただければあれこれできますので、<燈明>で天然の秋の恵みを堪能してください。