一見シンプル、実は表情豊か 松葉勇輝作品展8/22-8/27
2025.08.22
大学卒業後に就職した会社の社長が無類の古美術好きだった影響を受け、自らも骨董の世界に魅せられ、陶芸家の道へと舵を切った松...
大学卒業後に就職した会社の社長が無類の古美術好きだった影響を受け、自らも骨董の世界に魅せられ、陶芸家の道へと舵を切った松葉勇輝さん。古いものにインスパイアされつつも自由な作り方に挑戦する「松葉流」とも言える独自の表現を展開しています。現在は関西外国語大学で外国人留学生に陶芸を教えており、ベストティーチャーに選ばれたという一面も。昨年、世界一予約が取れないデンマークのレストラン『ノーマ』が京都のホテルでイベントを行った際には、ウエルカムプレートなど3種類の制作を依頼され、宴のうつわとして花を添えました。
今回で3回目となる作品展では、花器を中心に、松葉さんならではの古色豊かな蓋物やうつわの数々をご紹介いたします。シンプルな中に潜む深い色合いと景色、使うことによって変化していく表情を、ぜひ、お手元でお楽しみください。