銀座で山里の滋味・月の輪熊を堪能、<燈明>ならではの匠の料理
2025.12.12
昔から日本の山里では、鹿、猪、野鳥、熊など、狩猟して得たお肉も季節を味わう恵みの一つとして、営みのサイクルに取り込まれて...
昔から日本の山里では、鹿、猪、野鳥、熊など、狩猟して得たお肉も季節を味わう恵みの一つとして、営みのサイクルに取り込まれています。フランスではジビエと呼ばれ、貴族の伝統料理として今も親しまれています。その中で冬の味覚といえば月の輪熊がまさに旬を楽しめるもの。
<燈明>では、岐阜県郡上八幡の猟師から毎年取り寄せており、秋から冬への季節を告げてくれる定番です。郡上八幡はもともと狩猟が盛んな土地で、自然豊かな山里で野生動物と共生してきた土地。そんな土地から届く極上の月の輪熊肉を、都会のシンボル銀座の隠れ家的割烹で味わうのはとっておきの贅沢ではないでしょうか。
月の輪熊肉のもも肉や肩ロースは薄くスライスして調理。熊の脂の融点は約28℃と低く、口どけの軽さ、甘みと旨みが際立ちます。ジビエ特有の匂いや癖は皆無で、その時々の旬の野菜などをどう組み合わせるかも熟練した板前の目利きのなせる技。冬限定、月の輪熊の美味しさを堪能できる燈明の料理をぜひご賞味ください。